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リノベ団地で豊かな暮らしを。700万円~

​築50年、そろそろ改装をお考えの団地オーナー様に、ツバメ団地からリノベーションのご提案です。ツバメ団地のリノベーションは、「古いものを単純に新しいものに取り換える」といったものではありません。古き良き団地のノスタルジックな雰囲気や例えば、今まで共に過ごす中でできた小さな思い出の傷もデザインのなかに取り込み、思いを継承する。そういった想いのもとデザインします。一方で水回りをはじめとした団地の設備は、現代の生活様式に合っていないのも事実です。そこは思い切って、新しいものに取り換える。このメリハリが大切だと考えています。

こんなお悩みはありませんか?​

設備が老朽化して、そろそろ改装が必要だと思っている。

​いずれ子どもたちが住みたいと言ってくれる改装ができないか

改装費用をなるべくおさえたいがどこの業者も高い

改装を機に清掃やメンテナンスがしやすい設備にしたい

そんなお悩み、ツバメ団地にお任せください!
​団地を専門にしている当社だからできる

団地の魅力を最大限に活かしたリノベをご提案!

Before & After

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Before

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After

case1. 下大利団地

​空き家になって久しいボロボロな部屋

下大利団地の物件は、空き家になって数年が経った非常に傷みが激しいお部屋でした。特にキッチン床は、窓が開けっぱなしにされていたことによる風雨の侵入によって特にひどい状態。キッチンはすべて新品、鴨居や建具の一部は塗装して団地のノスタルジックな雰囲気を残しています。バス・トイレも新品に。バスはユニットバスを採用し、いつも清潔、メンテナンスも楽になりました。

case2. 金山団地

​構造・建具を極力残したデザイン

金山団地のお部屋は、空室になってしばらく時間が経っていたものの、お部屋自体の状態は悪くなく、可能な限りの構造と建具を活用しました。鴨居や柱は着色させるのではなくクリアのオイルを塗装。木目や細かい傷があえて見えるようにすることで築50年の歴史をデザインのなかに取り込みました。キッチンはレトロな団地に映えるオールステンレスを採用。これだけだと冷たい印象になりすぎるので古材を壁棚にし木のあたたかみを加えました。

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Before

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After

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Before

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After

case3. 美室団地501

眺めがとにかく最高だった

​美室団地のお部屋は5階からの眺めがとにかく最高でした。お部屋は古めの団地という感じで特に傷みが激しいわけではありませんでしたが、今回はイメージを白に統一。そのままの風情をいかした木目の鴨居もわるくありませんが、真っ白に塗りつぶされた感じも、これはこれでいい感じです。キッチンを白ベースに合わせ壁は少し赤みかかったグレーでコーディネート。明るめのナラ材の無垢床は、冬でも裸足でいたくなるほど肌触りがよく年中快適に過ごすことができます。

case4. 美室団地403

天吊り棚を採用

​美室団地2つ目の物件は今までと異なり4階。5階と異なるのは、天井の造作がやりやすいということ。キッチンに天吊り棚をつけて収納力を増やしました。もう一点は、金山団地と同じくホワイトタイル×ダークグレー目地でキッチンをレトロな雰囲気に。ステンレス×木×ホワイトタイルの団地定番デザインでレトロな中にもクールな印象を盛り込みました。

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Before

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After

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Before

After

case5. 野間台団地

​レトロ全開

野間台団地のお部屋最大の特徴は何といってもキッチンとリビングを結ぶRの枠。このR、手づくりのように少し凸凹していてとてもアジがあります。この枠をベージュで塗り、リビングからみたキッチンとキッチンから見たリビングの世界観をガラッと変えました。キッチンは思いきったテラコッタ色の床と明るめのベージュタイル、目地は薄いグレーで合わせました。これだけだと全体にぼんやりとした印象になるのでキッチンフードとツールハンガー、扉をブラックにして空間を引き締めました。

ツバメ団地が選ばれる理由

団地リノベーションなら、当社にお任せください!実際に団地に住み、団地の魅力や特有の構造、生活する上での一長一短を知り尽くした私たちだからこそできる次世代の豊かな団地ライフをご提案します!

団地専門のリノベプロデュース

団地の良さと特有の構造を理解しているからこそできるデザイン

実際に団地に住んでいるスタッフによるプロデュース

コストを抑えた改装を提案

完成までのながれ

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© 2021 COTRY OFFICE Inc. 

コトリオフィス合同会社は、団地のリノベーション賃貸ブランドである「リノベ賃貸のツバメ団地」の運営、ブランディング及びオリジナルグッズの販売、ブランディングコンサルティングを行っている会社です

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